プチお別れの原因
前回の記事のような、私を定期的に襲う不安の原因は・・・

結局お金なのです。
今の私は、特に余裕はありませんが、ごく普通の暮らしをなんとかできている状況・・・
悲しいかな、それは夫の力ではないのですが・・・

しかし、今の状態の師匠と進んで行ったらどうなるのか・・・

とても惨めな思いをするのでは・・・
それでも、師匠と一緒ならいいか・・とも思いますが、
もしも、今日食べる物もなくなり生きていけなくなったら・・・
私一人だけの問題ならいざ知らず、今ある家族にどれだけ迷惑をかけるか・・・
どれほど傷つけるか・・・

まだ、私が幸せになるなら、家庭を壊してもどこかで許される事もあるかもしれません。
でも、不幸になったら・・・もしくは・・・
あまり考えたくない事ではありますが・・・

そして、まず、お金がない事には二人の生活を始める事さえできない。
だから、私の中では、結局私達に未来はない・・・ここに行き着くわけです。
最後の落ち・・・は私には、見えている・・・と。

だから、傷がこれ以上大きくならないうちに・・・
家族への迷惑がまだ小さなうちに見極める事も必要。
・・・・そんないつもは心の中に隠している思いを、定期的に言葉にしてしまうのですね。

しかし、いつもいつも”師匠の揺るぎ無い私との未来を思う気持ち”に結局は納得させられてしまうわけなのです。
昨日も「大丈夫だ。俺は、不思議と金と女には不自由しない運命を持って生まれて来てる。そういう星の下なんだ。」と、根拠のない自信を見せてました。

思わず←こういう顔をしてしまいましたが・・・
師匠は、すぐに「おまえと会って以降は、おまえだけだぞ。もちろん神に誓って、ナムアミダブ・・・」などと、訳わからん事を口走ってましたが・・・(苦笑)

師匠に賭けて、三年希望を持って師匠についてきましたが、
未だ何も進まない状況なのです。
これがこの先よい方に進んでいく根拠がどこにある・・・

でも、この三年は、幸せでもあり、苦しい事でもあったけど、
お互いにとって、本当に充実した、そして成長の糧になったと確信してます。

師匠も
「俺は本当に変わった。おまえと出会わなかったら、まだまだ小さな男だったな。まず今までした事がない我慢する事を覚えた。
俺より我儘なおまえとやっていくには我慢が絶対必要だった。
俺はとても穏やかになった。」


「本当、特に最近、師匠はとても大きくなったね(^・^)」

すると、偉そうに、エッヘン!!なんて言ってますが・・・(笑)

・・・・実は・・・三年前・・二人で駆け落ちするか・・・という話があったのです。
・・・というか、初めから師匠はそのつもりだったのです。
二人にまとわり付くものを全て捨て去って、逃げようと。

だからこそ仕事を放棄した。
そして、二人で日本中の温泉を巡り最後は一緒に死のう・・・と。
これは、結局私が反対しました。
まだ、そこまで師匠を愛し抜いてなかったのですね。

私がそれでもいいかな・・・と思った頃には師匠は、やはり二人で生き抜こうと・・・
どんな障害も乗り越えてみせよう・・・という所に行き着く。

それからが大変でした。一旦全てをゼロにしてしまった師匠です。
もともとない預貯金も底をついてしまった・・・

でも、何が師匠をそうさせるのか、私が無理・・と諦めてかけても絶対諦めないのです。
だから、その師匠に引きづられてきた三年間・・・という感じかもしれません。

”あまり、先を見ると苦しくなるから、先を見ないで生きるのがいい。
その先に、どんな状況が待っていようと、今を精一杯。そして、今を楽しみながら。
この一日一日が人生なんだ。決して結果を出す事が人生ではない。
生きる事は皆苦しいんだ。
その苦しい人生を努めて明るく、楽しんで生きる事が人間に課せられた課題だ。”

今までの師匠の言葉の数々からこんな事が感じ取れます。

師匠も、必ずやり通す・・・という強い思いがあるけれど、

”こうして、二人で今を生きてる。この時を大切に。この幸せを心に刻んで。
どんな明日が待ってるかもしれない。今現在こうして二人でいられる事に感謝。

そういう気持ちを持ちながら、二人の夢を築いて行こう・・・
そうしなければ、勿体無い。若い頃と違い自分に残された時間は刻々限られていく。
無駄な時間は使いたくない。残された時間全てを充実させたい。”


そう師匠は考えています。

でも、前記事のような喧嘩ではない、お互いの心の語り合いは、とても有意義だ。
あれはあれでいい一日だった・・と言います。

毎日師匠は、寝る前に一日の反省をするそうですが、
あの日も、寝る前よくよく考えてみたそうです。

もしかして、俺は紫陽花を苦しめてるのだろうか・・・と。

「しかし、どんなに考えてみても、お互いにとって二人の出会いは絶対必要な事だった。
絶対、絶対、二人は出会って良かった。そこに行き着いた。
出会わなかった場合どうなっていたかも考えてみたが、そう確信できた。
二人で生きていく事に尚、大きく自信が持てた。」

と言ってました。

別々にあった二つの川が、いつしかピタリと隣を併走し・・・やがて、一つの川になるように・・・

そんな願いを込めて、日々訪れる今日一日を、師匠と共に生きて行きたいと思います。

まとまりなくなりましたが、こうして、文字にしてまた師匠の思い、それに対する私の思いをまた把握しなおせた気がします。

毎度、くどくなりがちな文章を読んでいただき、ありがとうございました


【2008/10/05 11:31 】 | 二人の話 | コメント(4) | トラックバック(0)
プチお別れと復縁旅行
実は・・・昨日師匠とお別れしました。

・・・でも、その10分後にくつがえりました。

こんなプチお別れは今までも何回かありました。

昨日は、私の定期的に襲う将来への不安感、いや絶望感・・・

それに対する師匠の全く違う考え・・・私の経済観念に対する師匠の嫌悪感・・・

師匠の経済観念に対する私の尊敬とその逆の不安感・・・

そして、お互いにお互いの苦しむ姿を見るのが辛い・・・と。

朝から気持ちのズレを感じていたのですが、
午後それぞれ帰る前にいつもの公園でベンチに座り、お互いの気持ちを語り合いました・・・

「金を求めて人は不幸になる事はあっても、金が人を幸せにする事はない。」

「どれだけ金を持っていても、金に執着し、振り回される人間ほど、貧しい者はいない。」


師匠の哲学です。そして、

「おまえの考え方を、生き方を変えてやりたいと、この三年間俺なりにいろいろ教えてきたつもりだが、何も実になってないのか・・・俺はおまえを変える事はできないのか・・・」
・・・などなど

最近は感情的な喧嘩はなくなっており、昨日も冷静に語り合いましたが、
お互いに子供ながら、より子供の私の方がカッとなり、

「明日はここに来ません。もう会うのは止めましょう。さよなら・・・」

師匠が止めてくれるのを期待しながらも言った手前途中で「今のは嘘・・」と言う訳にもいかず、車へ立ち去りました。

しかし追いかけても来なければ、帰る様子もありません。

もしかして、血圧上がって倒れてるのでは・・・何かあったのでは・・・

そ〜っと師匠に見つからないように様子を見に行きました。

が、しっかり師匠と目が合ってしまいました。

「何やってるんだ?・・・おまえ何歳なんだ?小学生か・・・幼稚園児か・・・?
ま、そこがおまえのいい所なんだけどな・・・」
と苦笑い。

「私帰ったと思わなかったの?もうこれで終わりか・・と思わなかった?」

「全然。おまえは絶対帰らないと思ってた。終わりとも思ってない。俺はおまえを信じてる。」

「ふ〜ん・・・これが逆だったら、私はもうこれで終わりかも・・・とあせったなぁ・・・」

私は師匠をまだまだ信じ切れてないんだな・・・
そして、本気で別れようとも思ってないんだな・・・

そして、常に体よりも心の快感を大事にする師匠なので、今日は絶好の天気だし、
復縁旅行と称して、県北の方へ美味しい手打ち板蕎麦を食べながら、
いい温泉があるらしいとの事で遠出する事になりました。
まだ、紅葉には早いけど・・・そこは、有名な紅葉の名所なのです。

まずは温泉・・・「●●とろの湯」

湯舟に入って思わず「何・・これ・・・?」と思いました。
名前の如く、お湯がヌルヌルしているのです。
石鹸を塗ったみたいに・・・とろとろ、ぬるぬる。
まるで、美容液に浸かっているよう・・・
(確かに温泉研究家がここのお湯は天然の美容液と言ってるそうです)

もちろん賭け流し。最近は賭け流しと循環の見極めも簡単にできるようになりました(*^^)v
源泉は100度近くあり、適温管理の為こんな長い木の筒で温泉を山からず〜っと引いてきています。お風呂に届く頃には丁度いい温度になってます。

   ●●とろの湯

高温の泉質の為至る所から湯気が噴出しています
   gazou+001_convert_20081003181034.jpg

お風呂から上がった後言うまでもなく肌はしっとりすべすべでした(^・^)
こんなお風呂に毎日入ったらさぞお肌が綺麗になるんだろうな・・・

それから、手打ち板蕎麦。

この店は外観を見ると絶対入る気がしません。
しかし、ひとたび暖簾をくぐると、なんと満席なのです。

お通しにとっても美味しい沢庵とみょうがの漬物と、温泉で茹でたゆで卵がついてきます。
この卵が固くもなく柔らかくもなく甘みがありとっても美味しかったです。

ここは、蕎麦を練る時はもちろん、茹でる時、たれ、お茶・・・全てに温泉水を使っているそうです。
だから、お茶も蕎麦湯もとっても、柔らかで美味しかったし蕎麦も甘みがありました。
この飲用温泉水つまりミネラルウォーターは500ml150円で売ってました。

板蕎麦・・・コシがとても強いのです。まるで冷麺のように・・・

そして、こんな縁起のいい言葉が書かれていました。

     世の中に
        蕎麦ほど目出たきものは無し
            はじめ鶴つる。 末は亀かめ。


なるほど・・・

そして、紅葉にはちょっと早かったですが、所々微かに始まりかかってました。
ここは、紅葉シーズンになると、人、車、観光バスでごった返すのです。

人混みの苦手な師匠と私は、(好きな人はいないかな・・?)紅葉の盛りは見れないけど、まだまばらな人だったので
存分に景色を二人占めし、幸せなひと時を満喫してきました。
ここが色づくと本当に油絵を見ているような所になります。

   gazou+006_convert_20081003185039.jpg
   
   gazou+007_convert_20081003180628.jpg
   
「まるで、新婚旅行だな・・・
俺が大切にしてる事、思ってる事、少しは理解してくれたか?
この大自然を前にしたら、全ての事がちっぽけに思えるだろ・・・
おまえが心配してる事など大した事じゃない。
何が幸せなことか・・・お金があれば幸せというわけじゃないんだ。」


そして、大きな太い幹の木陰で、「ここでチュ!だな(^_^)」と・・・エヘ・・(照)

付き合い初めの頃は、至る所で人目を忍んでchu!したけど、
最近はそんな事もあまりなかったので
とても新鮮で、本当に新婚旅行のような気分でした(*^_^*)

まぁ、また私の事だから、そのうち不安が襲うのだろうけど、
その度、やはりこの人と共に生きて行こうと、また決心を重ねるのだろうな・・・きっと。
今までそう繰り返してきたように・・・

今日は、この三年数か月の間でも、三本の指に入るくらいの素敵な一日でした。

ではでは・・・明日は真面目にお仕事です(*^^)v
【2008/10/03 21:27 】 | 小旅行 | コメント(6) | トラックバック(0)
お似合いの色とかぼちゃケーキ
10月は衣替えなので、テンプレート替えました。
こういう派手目な色は実は私にはミスマッチなのです・・・

師匠は、明るい色が好きで、黒や地味目の服が多い私に「明るい色を着ろ。おまえは派手な色が似合う。」といつも言うのでした。
(でも、他の人に言わせれば、私のイメージはピンクらしいです・・)

「明るい色を着れば、気持ちも明るくなり元気が出て来るんだぞ。」と。

前に人から、暗い色ばかり着てると運が沈む。着る服の色で運が変わる・・と聞いた事もあったので、師匠の言葉に従い、少しずつ明るい色の服が増えてきているかな・・・

そんな事もあり、冬になる前、ちょっと派手目の色を取り入れてみます(^^♪

そういう師匠はどうかというと、明るい色の服が多いし、明るい色がとても似合います。

中でも師匠の好きな色、そして師匠に一番似合う色は、ピンクと淡い紫の間のような色。
紫がかったピンク・・・めちゃめちゃ似合います(*^_^*)
その色のワイシャツを着てネクタイを締めると、私痺れてしまのです・・・・・・・・・・

なんて格好いいんだろう・・・と
こんなにワイシャツ姿の似合う男性を私見た事ありません。

私の父や兄は自営業なので、ワイシャツ姿なんて冠婚葬祭くらいしか着ず、ワイシャツ姿の男性って無縁で、全然ピンときませんでした。(OL時代の回りの男性達に対しては他人を見る目だったし)

でも、師匠は普段着を着るとただのオヤジなのですが、
ワイシャツにネクタイを締めると本当にいい男の匂いがプンプン漂うのです。

サラリーマンではなかったけど、人と会う営業畑で生きてきたので、スーツやワイシャツ姿が日常だったようです。
あれで、今まで女達を悩殺してきたのだろうか・・・(-"-)

そして、昔お金持ちだった頃そのズボンのポケットには、
常に数十枚の一万円札を二つ折りにして、無造作に突っ込んであったそうです。
お金を払う時はその度、数十万の束を出し入れして。

もしかして、女達はこちらの方に悩殺されたのかな・・・??(笑)
あまり財布は使わなかったみたいです。持ってはいたのでしょうが・・・

今は・・・そんな光景私一度も見た事ありません。千円札しか・・・
一度でいいから、そんな師匠を見てみたかったなぁ・・・・(涙)

仕事の仲間に、「万札は数えても、みっともないから千円札など数えるな!」とよく言ったそうです。
今は、十円玉さえ数えてます・・・

でも相変わらず千円札もじゃり銭もポッケに無造作に入ってます。
宵越しのお金は持たない主義で、あっただけ使い果たすような男だったと・・・

「もう今はそんな時代じゃないよな・・・俺の一番の欠点は貯金をしなかった事だ。」
とポツリ言ってました・・・
いくらあっても使い果たして生きてきたらしい。自業自得ですね・・・

「勝新太郎は大した男だな・・あの男は借金しながら遊んでたんだからな・・・
あの豪快さ、器の大きさ・・・今はああいうバカをやる男がいなくなったもんな・・・
皆利口で小粒の男だけになってしまったよな・・」と時々言います。
勝新太郎は自分と同類のように思うのでしょうね・・

・・・ありゃ、前置きだけで長くなってしまいました・・・

今日の本題は・・・ちかさんの記事を見て、無性に私もかぼちゃケーキが食べたくなりました。
かぼちゃさえあれば家にある材料で作れるかなと昨日かぼちゃを買って来て焼きました。
かぼちゃケーキ

なかなか美味しそうに焼けてるでしょ?

とっても美味しかったです(*^^)v 
師匠にも持って行きましたが、「う〜ん。旨いなぁ!!」と喜んでくれました。

前は甘い物は全く食べなかったそうですが、私に感化されたのか、酒を止めたからなのか・・
私がチョコを食べる時、ちょうだいと必ず手を差し出してきます(笑)

・・・そして、うちの子供の要望でまた今日も続けて作りました。

かぼちゃケーキ

とても簡単なので、私向きです(^^ゞ

年のせいか、面倒なものは作る気がしません。簡単なものバンザイ\(^o^)/

材料はレシピの約倍量にし、ベーキングパウダーを勝手に足し、バターは少なめにしましたよ。
ちょっとのかぼちゃでこんなに綺麗な黄色になるんですね・・

ちかさん、ありがとうございました(^・^)・・・いろんな方を勝手に登場させてごめんなさいm(__)m

それから、この前花屋さんに、いちぢくの幼木が売ってました。
私の実家に、昔胡桃の木といちぢくの木があり・・・なんだか懐かしくなり買って来て植えてみました。

いちぢく

来年まで生きててくれるかな・・・寒さに耐えられるかな・・・

去年買ったブルーベリーは、今年はしょぼくて生きが悪くなってしまいました・・・
キウイと同じ様にオスとメスが必要だったようですね・・・メスだけじゃ来年はどうなるんだろう・・・

それから、クレマチスが今頃たった一輪だけ咲きました。
しょぼいですが、一応載せます。精一杯咲いてる感じです・・・
満開を通り越してたのか、写真を撮った翌日散ってしまいました。

クレマチス

それでは、今日はこの辺で・・・
【2008/10/01 23:05 】 | ひとりごと・・・ | コメント(6) | トラックバック(0)
お気に入りの店
前回は、自己満足ながら、かなりくどい記事で失礼しました・・・

さて・・・師匠と私のちょっとお気に入りの店は・・・
まず、「モスバーガー」(笑)
我々の待ち合わせ場所の近くにあるのです。
そして、そこは他の場所のモスより、かなりいい雰囲気です。

ハンバーガーを食べる為ではなく(たまには食べるけど。バーガーショップの中では美味しい。)
ファーストフードの店としては、静かで落ち着いてる。
(そこは、平日のせいか大抵空いている。)
小さな子供がいないので騒がしくなくくつろげる。
ドリンク類も美味しくてその割りに安い。清潔。
カップも紙じゃなく、陶器やグラスで出してくれる。

そこで待ち合わせる事もあったし、二人でいろんな話を沢山した。
そして、喧嘩をした後は、仕事をする気にもなれず、
よくそこでコーヒーやココアを飲みながら、気持ちの切り替えをした。
ここのココアはスタバより美味しい(^^♪


・・・もう1軒は、そのすぐ近くにある某石窯パン工房。
ここのパンはと〜っても美味しい。

不思議と師匠と私は味覚が似ている。
私が美味しい物は師匠も美味しい。
師匠が美味しい物は私も美味しい。

最近新しくできたそのパン屋さんが我々の最近のHit!!
その中でも一番のお気に入りのパンが、二人とも「豆パン」
何とか言う名前ついてたけど忘れた・・(笑)

胡桃が沢山入ってる胚芽パンに3種類の豆が沢山入ってる。
どのパンも美味しいが、これが二人とも一番のお気に入りです。

そして、パンを買うとコーヒーをサービスしてくれるので、最近は「モス」よりも
このパン屋さんで、パンを食べながら飲む事が多いです。
外のテラスにもテーブルと椅子があり、暖かな季節はここがいい雰囲気です(*^_^*)
冬はちょっと無理かも・・・

大抵4〜5個買って、豆パンは必ず入れる(笑)
そして、それぞれを半分こして、全てを二人で分かち合う。
半分にするのが大変な物も師匠は必ず半分にして、共に食べる。

それは、師匠の思いなんだそう・・・
全ての物を分かち合う、お金も人生も全て二人で分かち合うんだと言う。

だから、たまにスーパーのお弁当を買ったり外食する時なんかちょっとびっくりする。
いろんな種類を食べれるように、大抵は違うものを頼み半分ずつ食べる。
付け合せの温野菜なども、全て半分にする・・・(笑)
え・・?と驚いた事があった。

「俺の思いなんだ。わっかんねえだろうなぁ、おまえには・・・俺の気持ちが・・・」と。
この前はお弁当の梅干まで半分かじって、半分私に残してくれた。
半分食べさせたい・・というよりは、気持ちを伝えるのだそうだ・・・

思わず苦笑いしながら食べる私である・・・
そして、そんな時師匠は満足げな顔で微笑んでいる・・・
そして私は、こんなおじさんだけど、なんだか可愛い男だな・・・と思ってしまう・・・

仕事場の近くにとっても美味しい「とんかつやさん」もあって、
とにかく肉がジューシーで柔らかく、生パン粉の揚がり具合もサクサクして絶妙。
場所のせいか美味しいのにあまり混んではいなくて、
ちょっと贅沢する日はよく行っていたのだが、ある日なくなっていた・・・
ちょっと寂しい・・・

でも、上の2つの店で今は私達、充分満足です(*^^)v
【2008/09/30 08:24 】 | 二人の話 | コメント(8) | トラックバック(0)
心の整理(2)・・・師匠の人生観
続きです・・・・・

書き始めたので、間をおかず書き続ける事にしました・・・(^^ゞ

そこまで、”遊び”と断言するからには、妊娠させる・・・などと言う事は完全なルール違反。
・・と私は思います。だから、師匠はプレイボーイの資格はない。
しかし、それを認めて、あくまで”遊び”を通し、それなりの責任で済ませば、女性はその時は深く傷ついても、また新たな人生を再生し、師匠よりはましな男と、もうちょっと普通の幸せを手に入れたかもしれない。(一人大きな例外はあったようだが・・・)

しかし、師匠は元奥様に至っては、結婚、出産という責任の取り方を選んだ。
一旦それを選んだならば、一生涯脇目もふらずに責任を取りきったらどうなのだ・・・
(まぁ、精一杯取ろうと努力はしてるけど・・)
そんな思いが私の頭の中の片隅にある。そのまた片隅に師匠に対する”軽蔑”の感情が微かに隠れている。私自身の存在を棚に上げて・・・(苦笑)

まして、まだ人生を再生できる時期ならまだしも、いやまだ再生できるかもしれないが、かなり難しくなってる年頃に切る・・・
師匠の心の中ではとっくに切っていたのだろうが、その事を言葉で相手に伝えない事には、自分の人生の整理整頓を準備する事は難しいと思う・・・

また、25年付き合った小泉もどきだって、
自分の人生を、家庭を築く。子供を産む。という普通の人生を諦めてまで師匠と離れられなかったのだろうか・・・

一度師匠に聞いたことがある。

「師匠はその時、子供はいたけれど一度目の離婚の後で約20年間独身だった。にもかかわらず、その人と結婚する意志は全くなかった。
その人は師匠と会わなければ、もう少し普通の人生を生きてたかもしれない。その事に責任を感じた事はないの?」

・・・答えは「全くない。人の人生の考え方はそれぞれだし、結婚せずに自由気ままに生きたい女だっていると思う。その女はその典型的な例だと思っている」と。

しかし、その方は師匠と別れる事なく他の男性と一度結婚を試みている。
いや、別れる事無くではなく、一旦は別れた。少なくとも師匠は別れたつもりでいた。
しかし、新婚旅行から帰ってきたその足で、師匠をホテルに呼び出したという・・・(驚)
・・・そして、結局は離婚したそうだが・・・

「奥様の人生に対しては?」

「全くない。自業自得だ。全ての原因は自分にある。人のせいではない。自分が蒔いた種だ。天に向かって唾を吐けば自分にかかる。俺の人生に対してもそう思っている。」

私は、他の多くの方々は、師匠と別れても、人生を再生させたと思っている。
しかし、この二人はどうなんだろう・・・若い頃に別れてれば再生させたろうが、結構な年になっている。小泉もどきは私より2つ上である。

確かに小泉もどきは”期待し合わない関係”を前提とされていたわけだから、師匠から本気で愛されてはいない事を感づいてはいたと思う。

しかし、この年になってバッサリ切られる事は大きな想定外だったろう・・・
もしかするといつかは、師匠と一緒になるという可能性も考えていたような気がする。

師匠の人生観というものは、

「しょせん、結婚しようが独身だろうが、金持ちだろうが貧乏だろうが、地位があろうがなかろうが、どんな仕事についていようが・・・要するにどんな人生を生きようが大した差はない。
すべて人それぞれの人生だと。
しかし、健康か不健康か・・・これは、大きな違いがある」と言う。

「健康でさえあれば希望は持てる。病を抱えている人、余命限られている人を想像してみろ。健康であれば既に幸せを手にしているようなものだ。後は心の持ち方次第だ。だから健康ならたとえどんな人生だろうと嘆くな・・・いかに健康が宝であるか・・・」といつもいつも私に声を大にして言う。

勿論もっともな事ではあるが、この師匠の人生の考え方、自分の人生、自分に関わった人の人生に対するある意味無責任とも思える独特の考え方に、私は少し不安を感じている様な気がする。

もし万一この先、また興味を持つ女性が現れたら、私もバッサリと切られるのだろうか・・・
切らないまでも、興味を持ったものは、欲しいものは必ず手に入れる男だ。
それで、もし私が苦しむとしたら、それも私の責任、私の人生なのだろうか・・・

ま、幸い(?)師匠はもう若くないから、そんな事はないかもしれない。
師匠がまだ若かったなら(もう少し若かったら・・とどれほど思ったか知れないのだが・・・)
私はそんな師匠と、家庭を築く事にはとても大きな不安を感じたかもしれない。

そんな生き方をしてきた男・・・というのが無意識の胸のつかえになり、いつか私も捨てられるのかも・・・という”恐れ”が心の片隅にあるのだろうか。

だから、自分に自信が持てず常に師匠の心を確かめるような言葉と行動に出てしまうのかもしれない。そんな事を確かめても、凶になろうとも吉になる事はないのに。

(師匠は師匠で、私がいつかは師匠から離れていくような”恐れ”を持っていると言う。
お互いに同じ様な”恐れ”を持っているのか・・・全くしょうもない事だ・・・)

この私の心にいつまでも引っかかる二人の女性が人生を再生させたならば、私の心からこの二人との過去は消化されるのかな・・・

ま、小泉もどきは、かなりの”好き物”だったそうで(だから師匠の”遊び”には最適だったのでしょう)、
もう既に男はいるはずだ・・と師匠は言い切ります。
確認する術はありませんが、師匠を求める事無く、それでまあまあ幸せでいてくれれば私はとても気が楽になるというものです。

残るは、元奥様・・・お金持ちの男やもめで優しい男性と出会ってくれれば一番いいのかなぁ・・・
おそらく、まだまだ美しい人だと思うし可能性はあると思うのだが・・・

要するに、師匠と過去に関わった女性には、新たに人生を再生して貰いたい。
不幸なままだと、自分の行く末を見るような気がするのかもしれない。
・・・とふと感じたのでした。




そこまで師匠に話した事はありませんが、師匠の過去の生き方を否定する言葉を言った事は何度もあります。すると、必ず返ってくるのは

「人生は数学じゃない。計算どおりには行かないものだ。おまえの頭の中は計算だらけだ。」です。
そして、「この年になれば、いろんな事がわかる。自分の愚かさ、間違い・・・よくわかる。しかし若い時分にはわからないんだ。見えないんだ。だから許せ。過去の事は許せ。」と。

師匠は人の心は、完全にスッキリする事はないと言います。
棟方しこう(漢字忘れました・・)が言ったそうです。

「人間は、笑っても笑っても笑いきれない。
      悲しんでも悲しんでも悲しみきれない。
            愛しても愛しても愛しきれない。」

これで良し!と思える心は人間にはないと。

生きてる限り苦しみ辛さは、誰もが抱えるものだけど、
抱えながらも、いかに楽しく、明るく生きるかが大事。
自分の心を少しごまかしながらも、極力あっさりと生きるように心がける事・・・

俺は、楽天的で、明るく明るく生きてるけど、真はおまえ以上に繊細だ。
考え出すと、とどまる所を知らず、どこまでも突き詰めて、立ち上がれなくなるのを知ってる。
だから、極力考えないようにしてる。それが俺の生きるコツだ。
生きるコツは”あっさり”・・・おまえもそう心がけろ。

何を言いたいのかわからなくなってきましたが、
師匠の過去の生き方と人生観・・・そして、私の心の痛み、恐れ・・語らせて頂きました。
くどくてすみませんでしたm(__)m

そんな風に、日々師匠から人生を学んでる私です。
そして、それは結構”痛み”を伴う学びであるわけです。

でもここにこうして綴って、少し心の整理がついた気がします。
お付き合いいただきありがとうございました。

日々”あっさり”を心がけて、なるべく明るく生きていきたいと思います。
完璧には無理ですから、日々努力・・・ですね。

かなり長く、そして、七面倒な内容になってしまいました。
頂ければ嬉しいですが、コメントは無理なさらなくていいですから・・・(^^ゞ



【2008/09/28 22:18 】 | 師匠の女 | コメント(2) | トラックバック(0)
心の整理(1)・・若い頃の師匠
私は独特の人生観を持ってる師匠から、人生を教わってる・・・とは思います。

何故、師匠とあまりに違いすぎる私を飽きもせず、諦めもせず、そこまでフォローするのか・・・
師匠の嫌いな面倒臭い事を言うし、なかなか師匠の言うとおりにならないのに・・・

そして、”あっさり”をテーマに生きる師匠に対し私はつい深く考えがちです・・・
自分でもそこは嫌いな所ですが・・・

過去はもう考えまい・・・と言ったばかりなのですが、
何故、考えまいと思っても、師匠の過去が頭から離れないのか・・・無意識のうちに考えてしまうか・・・少し気付いた気がしました。
まず、師匠のいろんな女性との付き合い、私が聞かされた範囲でちょっと語ってみたいのです・・・
もし嫌でしたら、ごめんなさい・・・

結構長くなりそうなので、何回かに分けて綴ってみたいと思います。
ただ、過去をほじくるのではなく、自分の気持ちを整理する・・・そしてもう少し師匠の生き方、人間性を解析してみようと思うのです。自己満足です・・(笑)
ま、半分は笑い話、しょうもない馬鹿な男と思ってお読み頂ければ幸いです(笑)



師匠が過去に付き合った数え切れない多くの女性・・・
長いにしろ短いにしろ沢山いたそうです。
何も聞かなければ良かったのでしょうが・・・聞いてしまったからにはしょうがありません。
少し語ってみたいです。師匠の女その1、その2以外の事・・・

女好き・・・下半身の欲望に負けた男・・・軟派・・・私はいろんな言葉を師匠に浴びせました(苦笑)
でも感情的にではなく冷静にです。

しかし、どの言葉も師匠は否定しました。敢えて言うならばこうだそうです・・・
(男だから下半身の欲望がないわけがありませんが)
★寂しさを紛らす為(女性の肌に触れると心の寂しさを一瞬忘れられたそうです。)
★どんな女性なのか・・知ってみたいと言う興味
★女性を落とす・・落ちるか落ちないか・・という事が自分への挑戦であり、その過程が好きだった。
と話してくれたことがありました。

そして、特別なハンサムでもないのにかなりもてたそうです。特に若い頃は。
落とそうとする女性には殆どすでに彼氏がいたとか。
しかしそれは師匠にとっては何でもなく、何故か100パーセント皆、師匠の手中に入ったそうでした。
ですから、3回ほど身の危険を感じた事があったそうです。

1回はいきなり凄い勢いで殴りかかられた・・・自分の身を守るために殴り返したら、その男は逃げていった。・・・これは元奥様の当時の元彼だそう(苦笑)

もう1回はヤクザが何度も師匠を待ち伏せしていた。・・・しかし何故か師匠に手は出さなかったそうでした。・・・これは小泉もどきの元彼だそう(苦笑)

そして、もう1回はボクシングをしている筋肉隆々の男から、因縁をつけられた。
今の言葉ならマッチョというのかなぁ・・・この男も手は出さなかったそうでした。
この話の落ちは聞いてなかったので、先日、中途半端に話した責任だと聞き出しました。
俺、そんな話もしたか?と驚いてましたが・・・馬鹿な師匠です・・・

・・・その男は自分の女を横取りされて、かなり怒っていたそうです・・
しかし、その女性は師匠より年上だったそうですが、師匠にとっては、”遊び”でしかなかったので、
「ただちょっと拝借しただけだから返す。二度と会わない。男同士の約束だ。」と言って納得して貰ったそうでした。
その後、その女性からは、執拗に連絡があったそうです。師匠と別れたくないと・・
しかし、男同士の約束なので、二度と会わなかったそうでした。
師匠曰く、「俺と付き合ったら、他の男などどれもこれも皆子供に見えてしまうだろう。」・・だそうです・・・一貫して、自信過剰の男です・・・

しかし、師匠と別れて、自分の人生を再生させた、普通の幸せを手に入れた方々の事はきっと私の中では消化できるのだと思います。

どの女性にも、「俺に何も期待しないでくれ・・あんたにも俺は何も期待しない」
・・・必ずこの言葉を言ったそうです。
(独身時代も、言葉にしたかどうかは?ですがそのスタンスは崩さなかったそう。)
それは言わば、「俺はあんたとは”遊び”だよ」と言ってる事。

そんな事を言われて、「バカにするな!!」と怒る女性はいなかったのだろうか・・・??

・・・・長くなってきたので、続きは次回にて・・・(笑)・・できれば笑い話にしたいのですが・・・
【2008/09/28 21:00 】 | 師匠の女 | コメント(0) | トラックバック(0)
映画 【 おくりびと 】
・・・・・観て来ました。

一言・・・良かったです。

想像してたほど重い映画ではなかったですよ(^・^)
(あまり重いものだったら・・と実は少しだけ不安でした・・)
むしろ、コメディーがかってるかと思わせるほど、笑えました。

胸にこみ上げるものは、悲しさ、せつなさではなく、
ほのぼのと暖かいものでした(*^_^*)

ハンカチなしでも観れる映画です。
いつまでも尾を引く感動はないけれど、ちょっぴり考えさせられる、そしてほんのり心が暖かくなるものです。

個人的には、今時の映画館の無駄に大きい効果音が私は苦手でしたが、
効果音は殆どなく、これなら、師匠も観れそうです・・・
(今日は師匠と観たのではないです・・・)
若い頃から私がずっと好きな俳優、”山崎勉”もとてもいい役でした・・(*^_^*)

観ようかな・・・と思ってる方いらっしゃいましたら、是非お勧めします。


そうそう、今日は胡桃レーズンパンを焼きました。
明日は栗ご飯でも炊こうかな・・・

ただ、栗を剥くのがちょっと億劫です。
昔、固い里芋を剥いていて、包丁の角で親指の付け根をザックリと切った事があり
それから固い物を剥くのがちょっと怖いのです・・・^_^;
その時は、治るまでかなりの時間がかかり、水仕事がとても大変でした・・・

ここ数日バタバタしてますので、また改めてゆっくり更新します。
それでは・・・今日はこの辺で・・・
【2008/09/26 17:00 】 | 映画 | コメント(4) | トラックバック(0)
漁港の散歩の後・・・
さて、漁港の散歩の後・・・でしたよね・・・映画の話になり・・・小泉もどきの話になったと・・・

時間が経ったらどうでも良くなってしまいました(笑)
時間は止まってはいず、日々刻々と心も動くわけです・・・

でもそのくだらない事を簡単に説明すると・・・
師匠は、元奥様の事はず〜っと嫌いだった・・といつもキッパリ言いきるのですが、
小泉もどきの事は一度も嫌いと言った事はないのです。
聞く私が一番悪いのですが・・・でも、聞く原因を作ったのは師匠です・・・

その方を嫌いと言わないどころか、むしろ初めの頃はご親切に、その方との付き合いのいろいんな事を話し聞かせてくれたのです。(後になって自分でも何故そんな話をしたかわからないと言ってましたが・・)
その事が後に私をとても苦しめる事になった・・・

今は、師匠を信じられるようになったし、その人の話題も殆ど上らなくなってはなっていたのですが、その日また私はちょっと微妙な心境になりました。

「私はしつこいけど、未だに自分の中では完全に消化できてない・・小泉今日子の名前を聞くだけで未だに苦しくなる。師匠と一緒にいる限りこんな思いするなら、別れて楽になるならば、別れようかと思うくらい。」と言いました。

師匠は、とても困ったような顔でした。

何故いろんな事を私に話したのか・・聞かされた私がどれほど苦しむか考えなかったのか・・・
私は師匠を愛する心の裏側で師匠をとても責めてました。

過去のいろんな女達との無責任な付き合い方、それを私に話し、そしてその事で心のバランスを崩す私を「しつこい。うるさい。いいかげんにしろ!」と逆に責める事・・・

でもその日は今までと違って、師匠はちょっと素直でした。

「本当だな。俺はバカだな。ごめんな。」

「・・・・・・・・・」(-"-)

「・・そんな事今まで誰にも言った事ないのにな・・おまえとは、完全に俺のペースじゃなかったんだな・・」

「・・・・・・・・・」(-"-)

「・・・俺は普通の人よりほんの少し(少しなんかじゃない!)多くの女性と付き合ったけど、おまえと出会うまで心の付き合いをした事がない。だから、そういう意味では俺は恋愛の初心者で、おまえには何も隠し立てせず心の全て過去の全てを話してしまいたくなったんだろうな。でも、俺の意思というより、何かの力みたいだ・・・でも大丈夫だ。もう少しで気にならなくなる。大丈夫だ。」

(どの女性とも、お互いに期待し合わない事を確認しあい、それを前提に付き合ってきた。
・・という事は、女性の方も師匠は自分と”遊び”である。と納得していたのでしょうね・・・
なかなか幅のある人達だなぁ・・それでも師匠が良かったのだろうか・・・)

「・・・・・・・・・こんな気持ちになる私はもう沢山だから、私は師匠と別れる。その人の所に戻ってよ。」

「そんな事言われても俺が困る。俺の人生勝手に決めないでくれ・・・」

手を握ろうとしても私は振り払う。

どうすれば、何を言えば、私の気持ちが納得するか、お互いにわからない状態・・・

師匠は、何とか私の機嫌を取らなくては・・と思ったのか、冷蔵庫を開けました。
私の機嫌を取れるものなど何も入ってないのに。

かろうじてあったヨーグルトを2つ持ってきて、

「さ、ヨーグルトだぞ。スプーン大きいのと小さいのどっちがいい?」

「・・・・・・・・・  ・・・・・・ ・・・小さいの。」

「大きいのがいいんじゃないか?」

「う〜うん。小さいの!」

「よ〜し。賞味期限もOKだ!さ、食べような。」とにっこり笑う・・・

60を過ぎたいいオジサンのこんな姿を見たら、心から許せてなくとも、とりあえず今日はは許そう・・・
と思えたのでした(*^_^*)

普通は嫉妬の対象は奥様一人なのでしょうに、私は一体何人に嫉妬すればいいのか・・・

でも、許すも許さないも、何も間違いを犯したわけでもなく、私と出会った後は、一切会ってもないのですから、こんなに根に持つ私が悪いのかもしれません・・・
師匠だけでなく、私も恋愛の経験が殆どないので、お互い年はとっていても恋愛に関してとても不器用なのですねきっと・・・
説明・・・簡単のつもりでしたが結構長くなりました?・・・ハハハ(^◇^)

そして、如月さんから言われたように(勝手に登場させてすみませ〜ん♪)
”どんなに思っても過去は変えられないのだから、今と未来に心を向けて生きた方がずっと素敵な事!”を心に止めて、頑張ろう!!
そのうち、師匠の言うように気にもならなくなるだろう。

そうそう、如月さんから「今日も良い日になるように、きらきら☆彡←ちょっと違うかも・・」と言って頂きましたが、実は今日良い日だったんです!

今日師匠の精密検査の結果が出たのです。
正直師匠は、悪性ではないにしても、何かはあると思っていたそうです・・・
私もずっと心配でしたが、全然痩せないので(笑)きっと大丈夫だろうと思ってました。
結果”異常なし”・・・本当に嬉しかったです(^O^)/

先日、友人も異常なしだったし、めでたしめでたし。

次から次から、こっちが悪い、あっちが悪い・・・と検査、検査の師匠です・・・
でも、その度次々とクリアし、散々体を粗末にしてきたので、俺は短命だろうと思っていた師匠のようですが、
「俺はもしかすると、長生きするかもしれないぞ。そんな気がしてきた。それもこれもおまえのおかげだな・・・」と今日は言ってました。

もちろん長生きしますよ。して貰わないと困るから!

何せ私と14も違うのだから、私より少なくとも14才は長生きしてもらわないと絶対許さないから!!!

次回は、”師匠と私のお気に入りの店”を書いてみようかな・・・あくまで予定です。

ではでは・・・


【2008/09/24 22:50 】 | 二人の話 | コメント(2) | トラックバック(0)
漁港の散歩
今日は昨日に引き続き朝から雨でした・・・

師匠と予定してた散歩を止め、二人の仕事場でちょっとお勉強してました。
私はあまりに回りくどい言い回しのこの過去問の数々に辟易し、1問も解かないうちにコクコクうたた寝する有様・・・
そんな私を見て師匠は、余程この勉強が嫌いなんだろうな・・・という顔で苦笑い・・・
そういう師匠も、勉強は私に負けず劣らず嫌いなんですけどね・・・

昼は私が作った秋刀魚のつみれ汁。
師匠に野菜を食べさせようと、いろんな野菜をぶっこむ!(笑)
でも、出し昆布や野菜や秋刀魚から、だしの素を入れなくとも実に美味しいだしが出るんです。

食べ終わった頃、雨が上がりました。
じゃ、少し散歩しよう・・と外へ。

私達の事務所から歩いて4〜5分程の所に、実は漁港があるのです。
でも、漁港というと臭い、汚い・・というイメージがあり、その付近を散歩した事はありませんでした。
今日はちょっと歩いてみようか・・と。
カメラを持たず出かけたので、携帯で撮りました。
漁港の雰囲気出てますでしょうか?・・・あれれ、かなりぼけてます・・・
でも、アップロードしたのでこのまま載せますね・・・(^^ゞ
   
     漁港    
     
     漁港

     島    
     
     鳥

何の鳥かわかりませんが、二羽仲良く佇んでました・・・カモかな・・師匠に笑われたから違うのかな・・?
「ア〜。ア〜。」という鳴き声が聞こえたので、見上げたらウミネコが電柱のてっぺんに止まってました。
あまりにぼけてたので載せるのは止めます。
小さな小さな島がありました。
あと、滅多に見ない巡視船のようなとても大きな船もあって、ちょっと子供のようにワクワクしてしまいました。

いつもいる場所のすぐ側にこんな海の男の世界があったんだなぁ・・・と思ったひと時でした。

gazou+002_convert_20080922195527.jpg

これは、何の実でしょう・・・?
帰りに歩道のフェンスにつたがからまり、沢山実をつけてたので、一つ頂戴してきました。
師匠に「何するんだ?」と聞かれましたが、
私は”へちま”だと思ったので、乾燥したらお風呂で使う”へちまたわし”ができるかな・・と思ったのですが・・これは何なんだろう・・しばらく机の上のディスプレイにしておこう・・・

実は帰ってから、いろんな話をし、映画の話になり・・・小泉今日子の話になり・・
小泉今日子もどきの話を出してしまい・・・
でも、その話をすると長くなるので次回にします・・・

では、今日のところは漁港の散歩と言う事で(^^ゞ


【2008/09/22 21:26 】 | 二人の話 | コメント(12) | トラックバック(0)
一流の女
過去ログの中で、私はかつて師匠から「紫陽花は”一流の女”だな・・・」
と言われた事があると語りましたが・・・
何を持って”一流の女”と言ったか、今日は少し語ってみます。

三年前・・・まだ思うように会えなかった頃、メールでの会話が多かった。
直接会っても、会わずにメールだけでも、不思議と意気が合い会話はなかなか途切れる事はなかった・・・

師匠は女に関しては、百戦練磨なので、ごく自然にほんの少し卑猥な言葉も出てくる・・・
私は、普通の真面目な主婦ではあったけど、決して”かまとと”ではなかったので、そんな言葉を自然に受け入れ滑らかに会話を続けた。
(OL時代、回りの男どもの会話は毎日そんなものだったので、聞く事にも答える事にも慣れきっていた・・・今ならセクハラと言われるだろうが・・)
時には私の方から、ほんの遊び心でちょっと刺激的な内容のメールを送る事もあった。
確か・・・その頃はまだ他人だった筈である・・・のに。

師匠の会話は、何事も理路整然とは話してくれず、いつもとても感覚的に話をする人なので、師匠の言葉を理解するのに時間がかかる事も多い。
その時も、そんな風に、前触れもなくポツリと語ったわけでした。
え・・・何が一流なの・・?と尋ねた。

師匠独特の観点の答えはこうだった。

経済観念の発達した女は、得てして真面目だけど、”遊び心”がない。
”遊び心”のある女は、得てして経済観念に乏しく信頼性に欠ける。
両方共、二流の女だ。

経済観念が発達して家庭的でありながら、”遊び心”のある女は一流の女。
しかしなかなかいない。
・・・というのが師匠の女を見る観点のようだ。

でも、経済観念があり、常識的で、家庭的な女なら、”遊び心”がなくても、妻として充分に愛せる存在だしそれはそれで、妻にするなら最高だと言う。(師匠の場合には当てはまらなかった様だが・・)
しかし大切な存在ではあるけれど、”人生を楽しむ”という角度からは、足りないものがあるだろうと。

経済観念もあり、家庭的で、それでいて”遊び心”がある女は理想・・・なのだろう。
・・・でも、今現在の私をその頃と変わらず”一流の女”と思ってるかどうかはちょっと疑問だな・・・

そして、そのなかなかいない”一流の女”と呼べる女性を実は私は最近見つけた。
・・・不思議な事に、私と誕生日が同じ、血液型も同じ、年は二つ違い・・・何と境遇もとても似ている・・・考え方も感じ方も似ている・・・少し違うのは、私よりお金に関しておおらかかな事と、女である事を大切にし人生を楽しんでいる事・・・

だから、その女性にも夫以外に愛する人がいる。
生きる感性が豊かで、立場をわきまえ、自分を見失う事無く、家庭も大切に守っている。
しかし、それでいて”遊び心”は私など足元にも及ばない・・・半端じゃない楽しみ方だ・・・

師匠に、こんな人がいる・・・と話したら・・・
「大人の女だな・・・」と感心していた。
師匠は人の好き嫌いがハッキリしていて、滅多に人を褒めない人である。

「時には娼婦のように・・♪」という歌があるが、男はこれがたまらないそうです。
普段は、清楚でしとやかに、しかし夜(・・に限らないですが・・)は娼婦のように・・・

清楚な女が娼婦になる事はできるけど、娼婦は清楚な女にはなれない・・と前に言っていた・・・

師匠のように、まるで常識にかからず、普通とか一般的とかいう物差しでは計れない人が家庭を築きまた人生を楽しむには相反する複数の女か、または”一流の女”が必要なのだろう・・・

でも、この私が”一流の女”のはずがない。足りない所と欠点だらけだ。
それはこの三年間で師匠も充分気づいてるはず。
今度聞いてみよう。まだ私を”一流の女”と思うかどうか・・・(笑)

最近、無意識なのですが、こんな話題が多くて・・・すみません。

【2008/09/19 22:45 】 | ひとりごと・・・ | コメント(6) | トラックバック(0)
| ホーム | 次ページ

ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ ホテル